ひとり親の個人事業のメリット・デメリット【解決策あり】

こんにちは、sallyです。

 

ひとり親の大変さは、実際に経験してみなければ分からないですよね。

 

子どもを育てようと思えば、次の3つの行動が必ず必要となってきます。

 

  1. 稼ぐ
  2. 子どもの世話
  3. 家事などの生活を回す

 

これは、普通に考えて大人ひとりで出来る事ではないのに、なんとかやってる私やひとり親の皆さんを称えたいと思います。

 

私は、もともと夢でもあったwebライティングをして個人事業主となりました。

 

字を書く事はすきでしたが、もともとライティング知識もなかったために本当にもがいて辿り着いたんです。

■関連記事>>【実証:主婦の私でも個人事業主になれた】結果を出す為に大切なひとつの事

 

そんな、私がひとり親をしながら個人事業をしてみて感じるメリットとデメリットをお伝えします。

 

外での労働が限界なのだけれど、個人事業主になるってどんな感じだろう…不安だなあと思っているひとり親の方々に参考になるように一生懸命書いて行きたいと思います。

 

あくまで私は在宅ワークの個人事業についてをお伝えしていくので、ショップを構える個人事業主の方とは少し違ってくるかもしれません。その辺り、ご了承ください。

ひとり親の個人事業のメリット

勤務時間を調整できる

まず、一番はこれだと思います。

 

外で、労働をしていれば子供の行事で休むことだらけ…

 

別に悪い事をしているわけではないのだけれど、あれほど気が引けるものはありません。

 

なので、用事があれば有休を申請するのか用事を断るのかと悩む必要が無く、自分の都合で決める事が出来ます。

 

それに、事業自体が在宅ワークならば出勤もありませんし、出勤がなくなれば、通勤時間を節約できます。

 

片道30分ならば、一日往復1時間、週5日で5時間の節約です。

 

5時間あれば、子育て中の主婦は色んな事が出来きますよね…子供のおたよりにも目を通せるし、買い物も行けるしコーヒーをユックリ飲むといったプライベートの時間まで発生するかもしれません。

 

心に余裕が生まれる

子育て中なら必ず体験する「◎日までに○○を準備してきてください」や「◎日までに記入して提出してください」と学校などからの指示。

 

それを見る度にプチストレスなんです…そしてプチだったストレスが大きなストレスに…。

 

そうした、ストレスがかなり軽減されました。

 

個人事業だからと言って時間に余裕があるわけではないんですが、上述したように時間を調整できるので、その事でかなり心に余裕が生まれます。

 

心の余裕はママの優しさにかなり密接な関係なので重要ポイントのひとつです!

 

【在宅ワーク限定】節約になる

節約?と思われた方もいるかもしれませんが、実はメチャクチャ節約になったんです。

 

私は、車で通勤をしていました。

 

通勤手当は出るのですが、労働をしている事で大幅な距離の変更をした子供のお迎えも必要になる。

 

そうなれば、通勤手当より大幅なガソリン代が必要となる。

 

それに、働いているとついコーヒーやおやつ…そしてランチなどを買ってしまいますよね。

 

それ以外にも、労働と通勤で時間と体力の大幅な消費から晩御飯に出来合いのモノを買ってしまうから食費が高つく事も良くありました。

 

というわけで、私は在宅ワークをする事でかなり節約になりました。

 

人間関係のいざこざがない

上司や、気の合わない人がいない場合がほとんどなので、個人事業主ならそうしたいざこざをかなり回避できます。

 

外注先や、委託先、接客などで人と関わる事がありますが、職場に出向く人間関係のストレスとは比重がかなり違います。

 

それに、面と向かって顔を合わせる場合ではなくメールの事も多いですしね。

 

収益は自分のモノ

企業にぞくしていると、自分の時間をうっているわけでなの基本的に年収はなかなか上がりません。

 

成果主義でない場合が多いので、頑張っても歯をくいしばって耐えても給料が上がりにくいのが現実です。

 

しかし、個人事業主は時間ではなく自分の商品を売っているので、完全な成果主義です。

 

頑張った分はほとんどが自分の収益となります!これは凄い事ですよ!

 

ひとり親の個人事業のデメリット

有給休暇・社会保障・雇用保険がない

あたりまえですが、有休も、社会保障も、雇用保険もありません。

 

なので、休んだら収入はないし、失業しても失業保険はもらえないんです。

 

組織に属していないという「個人」としての自立が必要になってきますし、大型のローンを組む際に社会的信用もないので注意しましょう!

 

社会的信用といえば…ちょっと違いますが、友人や知人にも「暇」だと思われがちです。

 

しかし、実際には暇な事なんてほとんどないので、その誤差に戸惑いますが気にしない様に対処しましょう。

 

時間の管理が必要になってくる

そして、メリットの所で「勤務時間を調整できる」とかきましたが、調整した分は夜中とか早朝に埋めなおす必要があります。

 

育児しながらだとそれが結構辛いし、大変です。

 

それに、誰も雇わずに一人で作業をしていると、結構なまけちゃうんですよね…。(改善策を後述します)

 

【在宅ワーク限定】運動不足

もう、せつめいふようですよね。

 

在宅ワークは運動不足になります。(時間調整してジムに通いましょう)

 

確定申告の必要がある

事務員の方か税理士に依頼しなければ、確定申告を自分でしなければなりません。

 

とにかく、今まで会社勤めをしていて個人事業になったかたは、請求書やらなんやら初めてがいっぱいです。

 

まあ、確定申告時に税理士にお願いできる程稼いだり、請求書もいまやネットでいいフリーソフトが沢山ありますので実際のところ私でも簡単につくれました!

 

全部自己責任と自己負担

会社ってすごいですよ、たとえ失敗しても結構大きなミスをしたとしても…普段目の敵にしているような上司か組織が守ってくれる。

 

しかし、個人事業だと失敗は自分の痛手と直結しています。(反対に成長できるチャンスとも取れますが…)

 

それに、会社にいればハサミとかテープとかパソコンやマウスも普通にあるじゃないですか。そういうのが全部、実費です。

 

とはいえ、在宅ワークであればもともと家に揃っているもので何とかなる場合が多いです。

 

収入が不安定

そして、個人事業主のデメリット「有給休暇・社会保障・雇用保険がない」でもお伝えしましたが、成果主義です。
成果をあげなければ、収入があがりません。

 

企業も倒産すればなくなりますが、個人とくらべれば確率は低いのでは…と考えています。

 

そう思うと企業はすごくて、年功序列とか意味の分からないルールもありますが、どんなにミスをしても使えなくても仕事してなくても一定の給料が発生するんです。

 

会社に甘えられなくなる、デメリットはここにあり!なのかもしれません。

 

個人事業主になって思う事

個人事業にも会社勤務にも、両方にメリットとデメリットがあるのでどちらがいいという答えはありません。

 

大事なのは、自分がどんな生活を送りたいか?どんな未来にしていきたいか?を自分のあたまでしっかりと考えて、最適な働き方を選ぶことです。

 

私は、子ども達がふたりとも障がいを抱えていている上に、それぞれが別々の小学校に通っているという事もあり…

 

外での労働が限界だ…という、なんだか不本意な理由から「夢を掴みにかかろう」と思い立ったわけですが…

 

大変なこともあるけれど、私はこれで良かったなと心から思っています。

 

でも、それは結果論だから言える事なのですが、でも今の時代「仕事を作る」という事のハードルが低くなってきています。

 

だから、私と同じように外で他人に雇われるという事に限界を感じている人には選択肢として考えてみても良いかと思うんですよ。

 

ママ個人事業主の時間調整について

忙しい育児や主婦業に対し、時間調整が出来るのが個人事業主のメリットなんですが、人がいない事でめちゃくちゃ気が緩みます。

 

 

それは仕事への集中力の途切れからくることもあるし、人目がない事で気が緩む事もあります。

 

それに、個人事業や在宅ワークは暇だと思われる事が多く(実際はそんな事全くありません)、ランチに誘われまくります。

 

そうした、誘惑に打ち勝つのって結構たいへんだったんですよ。

 

だから、私の改善策としては前もってスケジュールと目標をたてる事で解決しました。

 

準備するものは

  • 一日のスケジュール
  • 一か月のスケジュール
  • 今月の目標

 

【1日のスケジュール】

これは、その日の朝手帳を見て決めますが、「今日は3時から子供の用事があるなあ~」と分かれば、それまでに出来る事を手帳に書き出します。

 

一つずつ、出来たらチェックをしていけば達成感もありますよ

 

【1か月のスケジュール】

私はなるべく細かく書いています。

・○○のライティング6件

・ブログ〇記事

・○○業務10件 など

 

【今月の目標】

こちらは、自分のモチベーションなのですが「〇万円稼ぐ」とか「◎件受ける」とかをホワイトボードに書いてパソコン横に置いています。

 

仕事の内容にもよりますが、ある程度の時間配分とやる事をきめれば、怠けるのを回避できます。

 

意志の強い人ならいいですが、怠け者な私にはそれくらいの縛りが必要でした。

 

まとめ

個人事業っていいなあ~在宅ワークいいなあ~と憧れて私もこの世界に参入しました。

 

でも、自由ではあるけれど責任がともなう。

 

そう、自由と責任はセットだから、ある意味綱渡り的なかんじもあります。

 

ひとり親で大黒柱でありながらそれでいいのか?とも思う時もあります…。

 

なんといっても、家族で暮らしていかないといけない訳だし、子どもに生活を提供しないといけないわけですから💦

 

でも、人生は一度しかないし、いつ何があるのか本当に分からない。

だから、どんな暮らしでどんな生き方がしたいのか…。

家族にとって、子供たちにとって、そして自分は親として何を大事にしなきゃいけないのか。

それに、もっとも近づいていける働き方はなんなのかを考えて行くって物凄い重要なことだと思うんですよ。

 

あなたは、どんなふうに生きたいですか?

 

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